痩せない理由

運動もしているし、食事制限もしている。けれどもちっとも痩せない! そんなあなたは、もしかすると体の機能が低下しているかもしれませんよ。

ダイエットを失敗する理由は様々です。ストレスがたまったり、思うように体重が落ちず、継続できなかったり。特に辛いダイエット内容であれば、継続はなかなか難しいかもしれません。

ですが継続してダイエットを続けているのに、体重に変化がないようであれば一度体の機能を疑ってみると良いでしょう。 体の機能が低下している場合、何らかのサインがあります。

例えば、月経の周期が乱れたり、睡眠障害を患ったり。そして嗜好に変化が生じ、腸の調子が悪くなったりと、体はいろいろなところから訴えかけているのです。

このような症状は自律神経やホルモンバランスなどが乱れた場合に表れ、ダイエットの妨げになってしまいます。 月経トラブルは、脂質の代謝に関わる女性ホルモンが乱れているためです。脂質が代謝されないということは、脂肪が付きやすいと言えます。

睡眠障害は、寝付くまでに時間がかかる場合や、就寝途中で何度も起きてしまう場合です。これは自律神経と交感神経が交互に働いていないことに起因します。睡眠不足は疲労を回復することができず、日中睡魔に襲われたり、めまいや動機といった症状に表れます。 睡眠の質が悪くなると、これも女性ホルモンと同じで脂質の代謝ができなくなり、脂肪が付きやすく痩せにくい体質へと変化してしまいます。

嗜好の変化では好みが大きく変わり、食欲が増します。このような症状は軽く流されがちですが、実はストレスを軽減するために食事をとっていることもあるのです。 女性ではスイーツを多く食べることで幸せ気分になりますが、ストレスが緩和されたと言い換えることができます。

このような脂質や糖分が多い食事は、カロリーが高く食事のバランスが崩れてしまいます。 気が付いたら手にお菓子を持っていた、ということがあれば、それはストレスがたまっている証拠かもしれません。

最後に胃腸の調子を悪くしてしまうのには、胃腸の働きが鈍くなっているためです。下痢をする人は、ストレスが原因で代謝機能が低下してしまいます。対して便秘をする人は、日常に運動を取り入れ食事内容を見直してみましょう。下痢と便秘を交互に繰り返す人は、ストレスにさらされているかもしれません。

どうやら体調が悪い場合は、代謝が悪いサインのようです。 ダイエットよりも、体調を万全に整えるようにしましょう。特にストレスはすぐに体調に表れますので、ストレスを軽減する自分なりの方法を見つけていた方が良いかもしれません。

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